山田選手もケガ・・・
あべです。

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フェチはなんだ?と聞かれれば以前は迷わず「うなじ」フェチだと答えていました。
なんか良いんですよね。こう髪をかき上げた時に見えるチラリズム的なやつです。

それが最近はちょっと変わってきてしまいました。
気になるんですよ、、「腋」。

こうシワシワっとした感じとか。
簡単には見ることが出来ない秘境感。
あとは見られている女性が恥ずかしがるのもポイント高し。

匂いフェチではないため、クンカクンカにはそこまで興味はありません。
ただ匂いを嗅ぐことによって更に恥ずかしがってくれるので、それはそれでアリです。

なんで腋フェチになったんだろう・・?
たまにふと考えるときがありましたが、昨日見たPIXVに答えが書いてありました。

「腋こそ上半身の性器と呼ぶにふさわしい」

どこに書いてあったかうろ覚えな抜粋ですが、まさに的を得た真理といえます。
そうなんですよ。
エロいんです腋は。

超タイプの女性が恥ずかしがりながら腋を見せてくれたら、あべは勃起できる自信があります。
世に名高き「くぱぁ」です。腋ですが。

さて、そうなってくると考えなければならないのは「腋コキ」についてです。

あべは腋コキして貰ったことがありません。
あまりに業が深すぎて今まで彼女はもちろん、嬢にも頼んだことがない。
拒否された時のいたたまれなさを想像するだけで玉ヒュンです。

更に言えば「果たして本当に気持ち良いのか?」という疑問も沸いてしまう。
まあローション塗れでシコシコされればあべ程度ならばすぐに逝っちゃうと思いますが、それは別に腋じゃなくても良い気がします。

ようするに怖いんですね。
なんとなく妄想で腋コキを神聖視し始めているにも関わらず、実際やってみたらそんなでもなかった。

良くある話です。
が、すいも甘いも知った三十路過ぎのあべにとって、今や数少ない夢・希望である腋コキにガッカリさせられたくない。

傷つけられるぐらいなら、告白しない。
なるほど。あべは腋・及び腋コキに恋をしていたことになります。

しかしそれでは前に進めません。
腋フェチにとっての最高季節「夏」の間に、あべは腋コキにチャレンジしたいと思います。

皆さんも夏にやり残した風俗プレイはありませんか?
さあ恥ずかしがらずに腋コキに告白してきましょうよ!

あべでした。