残り2週間・・・
あべです。

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「ジャンプ」が初のVR専門誌「ジャンプVR」を発売! マンガ業界にもVRが進出か……!?

>  15日、集英社より「週刊少年ジャンプ」(以下、「ジャンプ」)初のVR専門誌「ジャンプVR」が発売となった。
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>  その内容はというと、タイトルにもある通り、新たなハードの登場により、大きな成長を遂げている「VR」を紹介するもの。
> 「PlayStation VR」「HTC Vive」「Oculus Rift」などのVRハードと、『暗殺教室 ジャンプフェスタの時間』
> 『DEATH NOTE VR脱出ゲーム』『GANTZ:O_VR』といった「ジャンプ」マンガのVRゲームや、
> 『バイオハザード7 レジデント イービル』『サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム』などの人気タイトルまで、約40ものVRコンテンツを紹介している。

遂にジャンプがVRに進出です。
少年誌の雄であるジャンプの参戦により、今後もVR業界が活気づいていきそうな気配。

記事の中では、既に江川達也氏の『まじかる☆タルるートくん』のVR化プロジェクトが始まっていることも伝えています。

あべと同年代の男性ならご存じのとおり、タルるートくんと言えば当時を代表する合法少年誌エロ漫画。
パンチラあり、おっぱいあり、ラッキーすけべあり、の三拍子揃った小学生のためのオカズでした。

あべの持論として、新しいデバイス文化の黎明期には必ず「エロ」があります。
VHSビデオ、パソコン、インターネットetc..なんでも最初はエロ目的なんですよ。

その点、このタルるートくんVR化は非常によく分かっています。
というかジャンプには世のサラリーマン男子達の青春を支えた、超優良エロコンテンツがたくさんある訳です。

いちご100%、電影少女にI’s、ぬ~べ~。
今後VR普及のカギを握るであろう現在20代後半~30代ドンピシャのラインナップです。

この辺をまとめてVR化して甘酸っぱい青春エロを思い出させてくれるなら、あべもジャンプVRに課金するのはやぶさかではなし。
集英社、及び関係者の皆様、是非とも宜しくお願いします。

とりあえず今日は花金ということでジャンプのコスプレデリヘルでお茶を濁しては如何でしょうか
あべでした。