流星刀・・・厨二心をくすぐってくるな。
あべです。

cgv
http://www.seian.ac.jp/gallery/?p=1827 引用元

突然ですが、あべは女性のオッパイが好きです。
世のオッパイスキーさんと比べれば普通レベルではあります。
が、目の前に揉んで良いオッパイがあれば、躊躇なく揉みしだく程度には好きです。

足も好きです。
大好きです。
もともと足フェチの素養があったため、今では好みの足なら何時間でも舐めまわせるぐらい好きです。

鎖骨も好きです。
腋も好きです。

でふと思ったんですよ。
なんで好きなのか・・と。

当然「セクシャルな印象を受けるから」に他なりません。

ただ不肖あべ、大分前に彼女がいた頃に今ほど彼女の足に執着があったか?と問われると特にそうでもない。
確かにペロペロしていましたが、付き合っていく内に段々と頻度が下がっていった気がします。

目の前にいくら舐めても文句を言われず、ましてやお金を払う必要もない「足」がある。
にも関わらずそんなに興味もなくなってしまう。。

ようするに日常ではない「非日常」に興奮を覚えていた訳です。
ようするに「いつもと違うよ!超エロい!!」ってのが良いんですね。

「慣れ」って恐ろしい。
あべはいつでも傍にある「足」に慣れてしまったんでしょう。

非日常が日常になってしまった。
それにより「足」に対する執着も消えてしまったんです。

事実、別れてから数年たった今では元彼女の足が懐かしくてたまりません。
もし今目の前に出されたら、無心で舌が荒れるまでぺロペロする自信があります。
多分警察呼ばれると思いますが。

性癖とは難しいものです。

風俗も同じなんでしょう。
あべ自身、行けるならば毎晩でも風俗に行きたい。
でも恐らく何十日も連続で遊んだら、きっと風俗もお腹いっぱいになってしまう。飽きてしまう。

あんなに楽しかった五反田のM性感も。
三つ指ついてOMOTENASHIしてくれた吉原のソープも。
初めてのパイズリに感動を抑えきれなかった渋谷のデリヘルも。

全部つまらなくなってしまう。
辛すぎます。

あべは遂に心理に辿り着きました。
何事もほどほどが大事ってことなんですね。

今日はいつものようにデリヘル行きましょう!とは言いません。
まだ木曜日。明日までとっておきましょうよ。

今日の内にチェックだけしておいて、明日味わう非日常に全力を注ぎこもうではありませんか!

私も今夜は花金に照準を合わせてマッタリしたいと思います。
あべでした。